ご購入ありがとうございます。
ISOTRONIC製品は、設置条件や環境によって効果の感じ方に差が出る商品です。
「効かない」と感じる場合でも、多くは初期設定や設置場所が原因です。まずは以下を確認してください。
【まずはこちら】
①効果が感じられない/動いていないと感じる方へ (超音波の基本・誤解・正常動作)
本製品に関するお問い合わせの多くは、故障ではなく、動作仕様や設置条件に対する誤解が原因です。
超音波は人には聞こえず、常に連続して作動するものでもありません。
そのため、「音が聞こえない」「反応が一定でない」「効果が感じられない」と感じる場合でも、正常に作動しているケースが多くあります。
以下の質問の中から、ご自身の状況に近いものをご確認ください。
なお、本製品はすべての環境・すべての個体に対して100%の効果を保証するものではありません。
Q1. 音が聞こえませんが、故障ですか?
A. 故障ではありません。正常に作動している可能性が高いです。
本製品が発生させる「超音波」は、人の耳にはほとんど聞こえない周波数の音です。そのため、音が聞こえないこと自体は異常ではありません。
また、超音波は常に連続して出ているわけではなく、一定間隔で間欠的に作動する仕様のため、「出ていないように感じる」ことがありますが、これも正常な動作です。
よくある誤解
- 音が聞こえない = 作動していない
- 常に音が出ているはず
→ いずれも誤解です
動作しているか確認したい場合どうしても作動状況を確認したいあ場合は、スマートフォンの周波数測定アプリを使用することで、超音波の発生を確認できる場合があります。
※ただし、アプリやスマートフォンのマイク性能によっては、正確に測定できないことがあります。
ご注意
当社では、周波数測定アプリの動作や測定結果についての保証・サポートは行っておりません。あくまで「確認方法の一例」としてご紹介しています。

Q2. 効果がありません。
A. 設置直後や短期間では、効果を感じにくい場合があります。
ただし、設置条件によっては改善できるケースが多くあります。
ISOTRONICの製品は、動物を傷つけることなく遠ざける仕組みのため、捕獲や攻撃を行う製品と比べて、効果を実感するまでに時間がかかる場合があります。
特に、すでに住み慣れてしまっている動物の場合、2〜3週間程度の継続使用が必要になることがあります。
効果を感じにくい主な原因
以下のような場合、十分な効果を感じられないことがあります。
- 設置場所が適切でない
- 障害物が多く、超音波が届きにくい
- 動物の侵入経路と向きが合っていない
- 使用期間が短い
まずご確認ください
- 設置高さ・向きは正しいか
- 動物の侵入方向に向けて設置されているか
- 電池残量は十分か
それでも効果が感じられない場合
以下の環境では、本製品が十分に適さない場合があります。
- 完全に屋外で音が拡散しやすい環境
- 動物の数が多く、被害が長期間続いている場合
- すでに強く慣れてしまっている個体がいる場合
その場合は、設置場所の変更や、他の対策方法との併用をご検討ください。
Q3. 3週間経っても効果がありません(各動物共通)
A. 設置条件によっては、3週間以上使用しても十分な効果を感じられない場合があります。
その多くは、設置位置や対象との関係によるものです。
ISOTRONICの超音波製品は、動物の進行方向や行動範囲に対して正しく音が届く位置に設置されていることが重要です。設置条件が合っていない場合、使用期間が長くなっても効果が出にくくなります。
3週間経っても改善しない場合に多い原因
- 対象の動物が、スピーカーの正面に入っていない
- 動物との高さが合っていない
- 有効範囲(半径約5m)を超えている
- 壁や障害物により超音波が遮られている
※上記のいずれかに当てはまる場合、
効果を十分に感じられないことがあります。
再度ご確認ください
- スピーカーが対象動物の方向を向いているか
- 動物の居座る位置と高さが合っているか
- 有効範囲内に設置されているか
(※下記画像をご参照ください)


それでも効果が見られない場合
以下のような環境では、超音波だけでの対策が難しい場合があります。
- 動物がすでに巣を作ってしまっている
- 被害が長期間続いている
- 動物の数が多い、または出入りが激しい
その場合は、
- 巣の除去
- 他の対策方法との併用
- 専門業者への相談
などもご検討ください。
Q4. どのくらいの範囲をカバーできますか?
A. 本製品1台あたりの有効範囲は、目安として「商品正面方向に半径約5m」です。
超音波は、光や電波のように広範囲へ均一に広がるものではなく、スピーカーの正面方向に向かって届く性質があります。そのため、設置場所や向き、周囲の環境によって、実際に効果を感じられる範囲は変わります。
ご注意ください
- 壁やフェンス、物陰などの障害物がある場合
- 屋外で音が拡散しやすい環境
- 対象までの距離が5mを超える場合
このような条件では、十分な効果が得られないことがあります。
複数の侵入経路がある場合
以下のような環境では、1台で十分な効果を得ることが難しい場合があります。
・対象となる場所が、商品正面から6m以上離れている
・侵入してくる方向が複数ある
・1台では音が届かない位置がある
その場合は、設置場所を分ける、または複数台の併用をご検討ください。
※「広い・狭い」の感じ方には個人差がありますが、本製品は「1台で広範囲を完全にカバーする」ものではなく、動物の侵入経路・居座りやすい場所に対して、ピンポイントで効果を与える設計です。
Q5. 超音波は壁などの障害物をすり抜けますか?
A. いいえ。超音波は壁や障害物をすり抜けることはできません。
超音波は、光や電波とは異なり、壁・柱・フェンス・ガラス・厚手の物体などに遮られたり、反射したりする性質があります。
そのため、障害物の向こう側にいる動物には、十分な効果が届かない場合があります。
設置時のポイント
- 商品中央のスピーカーが、障害物のない方向を向いているか
- 動物が侵入してくる方向に、直接音が届く位置に設置されているか
- 壁や物陰に向けて設置していないか
よくある誤解
- 「隣の部屋や壁の向こうにも効果が届く」
- 「広い範囲に一台でカバーできる」
→ いずれも誤解です。
効果を得るためには、超音波が遮られない環境で、対象の動物に正面から届くことが重要です。
Q6. ペットへの影響はありますか?
A. 正しく設置・使用している場合、ペットの健康や精神状態に悪影響を及ぼすものではありません。
動物は人間よりも高い周波数を聞き取れるため、本製品の超音波に反応する可能性があります。そのため、商品をペットの目の前に通したり、室内で近距離に設置した場合、ペットが音を不快に感じることがあります。
ご使用時の注意点
- ペットの生活空間や目の前には設置しない
- 屋外で、対象となる害獣の侵入方向に向けて設置する
- 室内や密閉空間での使用は避ける
ペットが反応した場合
ペットが落ち着かない様子を見せた場合は、設置場所を変更するか、使用を中止してください。なお、反応が見られた場合でも、直ちに健康や精神面に影響が出るものではありませんが、ペットの様子を優先してご判断ください。
A. 正しく設置・使用している場合、ペットの健康や精神状態に悪影響を及ぼすものではありません。
動物は人間よりも高い周波数を聞き取れるため、本製品の超音波に反応する可能性があります。そのため、商品をペットの目の前に通したり、室内で近距離に設置した場合、ペットが音を不快に感じることがあります。
Q7. 光や音が出たり出なかったりしますが正常ですか?
A. はい、正常な動作です。本製品は常に連続して作動する仕様ではありません。
ISOTRONICの超音波製品は、一定間隔で間欠的に超音波や光を発生させる設計になっています。そのため、音や光が出ていない時間があっても、故障や異常ではありません。
よくある誤解
- 常に音や光が出続けると思っていた
- 反応が止まった=作動していない
→ いずれも誤解です
動作の仕組みについて
- 超音波や光は、動物が慣れにくいよう 一定時間ごとに出力されます
- 人には音が聞こえないため、 作動していないように感じることがあります
ご確認いただきたい点
- 電池が正しくセットされているか
- 電池残量が十分か
- 設置環境に問題がないか
これらに問題がなければ、音や光が出たり出なかったりする状態でも、正常に作動している可能性が高いとお考えください。
Q8. 人には何も感じませんが、本当に作動していますか?
A. はい、人に何も感じられなくても、正常に作動している可能性が高いです。
本製品が発生させる超音波は、人の可聴範囲を超えた周波数のため、
音や振動として感じられないことがほとんどです。
そのため、「何も感じない」状態であっても、作動していないとは限りません。
また、超音波は常に連続して出力されるものではなく、一定間隔で間欠的に発生するため、
作動していないように感じる場合がありますが、これも仕様による正常な動作です。
ご確認いただきたい点
- 電源が入っているか
- 電池が正しくセットされ、残量が十分か
- 設置環境や向きに問題がないか
これらに問題がなければ、人に何も感じられない場合でも、正常に作動している可能性が高いとお考えください。
【次に確認】
②超音波機種共通のよくある質問 (電池・設置・共通仕様)
Q. 電池の蓋が固くて外れません。
A. 防水性能を保つため、電池の蓋は固く閉まる仕様になっています。
本製品は屋外での使用を想定しているため、雨や湿気が内部に入らないよう、電池の蓋がしっかりと密閉される構造になっています。
そのため、初めて開ける際には「外れない」「固すぎる」と感じる場合がありますが、異常や不良ではありません。
開け方について
電池の蓋は、正しい方向と手順で操作すれば、約30秒ほどで開けることができます。
詳しい開け方は、下記の動画をご確認ください。
※動画
対象機種
- 鳥よけ 70628
- 黄黒鳥よけ 92100
- ねずみよけ 70632
- 動物よけ 78640
※上記機種はすべて、防水性を確保するため電池の蓋が密閉される仕様です。
【該当する方のみ】
③ 70600機種でよくある質問(個別仕様・補足)
※本項目は「70600 ソーラー鳥よけ」特有の仕様に関する内容です。他の機種には該当しない場合があります。
Q1. スイッチの入れ方がわかりません。
A. 本製品は、防水性を高めるため、スイッチがゴムカバーの内側に隠れた構造になっています。
そのため、外から押すだけではON/OFFの切り替えが分かりづらく、動作しているか不安に感じる場合がありますが、異常や故障ではありません。
スイッチの操作方法
黒いゴムカバーの内側にあるスイッチは、押すのではなく、つまんで左右にスライドさせて操作します。
- 左に動かす → ON
- 右に動かす → OFF
※ゴムで覆われているため、ON/OFFの状態が外から見えにくい仕様です。
ご確認ください
正しい操作方法は、下記の動画で実際の動かし方をご確認いただくのが最も確実です。
Q2. 開封後、充電できず動作しません。
A. 輸送時の衝撃により、内部の電池が正しくセットされていない場合があります。
本製品は輸送中の揺れや衝撃により、内部の電池がわずかに外れていることがあり、その状態では充電や動作ができません。これは故障や初期不良ではありません。
ご確認ください
電池の蓋を開け、電池が奥までしっかり入っているかをご確認ください。
- 電池が浮いている
- バネ側に正しく押し込まれていない
このような場合、正しく入れ直すことで正常に動作します。
(※下の画像をご参照ください)
電池を正しくセットした後
電池が正しく入っている状態で、USBケーブルに接続して、充電・動作をご確認ください。

Q3. 充電できているかわかりません。
A. 本体のランプの状態で、充電中かどうかを確認することができます。
ランプの見え方について
- 充電中:本体のランプが 点滅 します
- 充電が完了している、または充電できていない場合:ランプは 点滅せず、点灯したまま になります
ご確認ください
ランプが点滅しない場合は、以下をご確認ください。
- 電池が正しくセットされているか
- 電池が奥までしっかり入っているか
電池が正しく入っていない場合、充電が行われず、ランプが点滅しません。
それでも改善しない場合
電池が正しく入っているにもかかわらず、充電ができない場合は、電池が寿命を迎えている可能性があります。その際は、電池の交換をお試しください。
正しいランプの見え方については、下記の動画もあわせてご確認ください。
(※動画:70600 充電中のランプ動作)
Q4. 充電中に「ジジジ」という音がしますが、故障ですか?
A. 通常の動作ではありません。充電中にそのような音が発生する場合、
内部の接続不良による初期不良の可能性があります。
本製品は、充電中に音が発生する仕様ではありません。
そのため、充電中に「ジジジ」といった音が継続的に聞こえる場合は、正常な状態とは異なる可能性があります。
ご対応について
この症状が見られる場合は、無理に使用を続けず、メールまたはLINEにてご連絡ください。状況を確認のうえ、交換対応をさせていただきます。